IPO(新規公開株)に当選できないのは「努力不足だ!」という、IPOにけっこう当選している知人からのアドバイスもあり、当選確率を上げるため、新しく証券会社に口座を申し込むことにしました。

とはいっても、たくさん口座がありすぎても管理がしきれないので、まずはSBI証券を選択しました。選んだ理由は下記の通り。
・知人がSBI証券を利用していて、友達紹介キャンペーン中だったこと
・本当はIPO狙いだったらSMBC日興証券が良さそうだったけど、紹介キャンペーンが終わってしまっていたこと
・SBI証券はネット証券の中でもIPOの主幹事になることが多いこと
・SBI証券はIPOの抽選に外れるとポイントが付与されて、そのポイントをまとめて使えばいつか当たりそうな期待感

早速知人にSBI証券の紹介キャンペーンで紹介してもらいました。
ざっくりな流れと時間の流れは下記の通りです。
1.[紹介する人:2015/4/2 12時頃]SBI証券にログインして、紹介される人のメールアドレスと名前(ニックネーム可)を入力して送信。
2.[紹介される人:2015/4/2 23時頃]すぐにメールが届くので、そのメール内のリンクから「口座開設フォーム」で、必要な情報を入力(けっこう量が多くてげんなり)
※上記2.の手順の中で、本人確認や書類のやりとりの種類を選択する場面があります。何往復ものやりとりが面倒な上に、時間がかかるのも嫌だったので、手順の少ない「Express口座開設」を選択しました。
3.[紹介される人:2015/4/4 17時頃]郵便局から速達で「本人限定受取郵便物到着のお知らせ」が届くので、中身を確認して郵便局に受け取り方法や時間を連絡する
4.[紹介される人:2015/4/5 10時頃]3.で指定した方法(今回は日時指定で配達してもらいました)で書類を受け取り。
5.[紹介される人:2015/4/5 12時頃]受け取った書類に押印し、本人確認書類(免許証のコピー等)を同封して返信用封筒を投函。
6.(予想)[紹介される人:2015/4/6 or 4/7]SBI証券側で返送書類を確認し、メールで確認完了連絡。取引可能に。

SBI証券 口座開設の流れ

ここまで読んで頂くと、SBI証券は使えるようになるまで5~6日(実質3~4営業日)スゲー、という話のように見えますが、今回の記事のメインは上記2.と3.に出てくる「本人限定受取郵便」についてです。

「本人限定受取郵便」は、その名の通り書留等よりもさらに厳格に、その名の通り本人しか受け取ることができない、本人確認を行って配達するサービスです。これまでそんなサービスがあることを全く知らなかったのですが、SBI証券の口座開設時には、この仕組みを利用して本人確認手続きの一部を行い、迅速な口座開設が可能となっていると理解しました。

ユーザーにとっては素早く口座が開設できることや、書類のやりとりが少ないことは非常にありがたいですし、証券会社にとってもユーザーの熱気が醒めないうちに口座が開設されてガンガン取引してもらえば手数料収入が入る上に、口座開設手続きの途中で面倒くさくなって止めてしまうユーザー等のロスも少なくなって良いのではないでしょうか。ただ、郵便局の人はあまり使われていないサービスのようで、事務の人も配達の人も慣れてない感を醸し出していて大変そうでしたが・・・。

ということで、それだけ手順を省略できるサービスなので、けっこう厳格に本人確認されました。少しでも不備があると配達されない感じがあったので、ご利用の際にはご注意いただければと思います。

郵便局Webサイト:本人限定受取

SBI証券では「本人限定受取(特定事項伝達型)」というものでした。
上記のWebサイトをよく読んでみると、「本人確認情報の差出人への伝達」という欄に、郵便局が配達時に確認した情報を差出人(SBI証券)が確認(閲覧)できる、とあります。この辺りの手続きに関して気になる方は、通常の手続きを選択されるのも良いかと思いますが、いずれにしても本人確認書類を送付するので変わらないのではないか、とも思います。

ということで、通常の書留等の料金+100円で利用できるこのサービス、意外と使い道はありそうな気がします。死んでも家族に見られたくないような××××なお届け物に使ってみるだけではなく、何かみんなの役に立つサービスに利用するなど、考えてみてはいかがでしょうか。

以上

※本情報について
2015/4/5現在で、自分が調べたり体験した情報等を基に記載致しました。
情報の誤り等による不利益等が発生いたしましても、補償等は一切致しませんのでご了承下さい。