これまで海外旅行に行くときは、日本国内でWi-Fiルータをレンタルしていくことが多かったのですが、今回は手元にSIMフリー端末のNEXUS5があり、マカオでは簡単にsimが購入できるようでしたので、やってみました。

<目次>
1.目次&準備編
2.ローローラー向けホテル&カジノ 金龍酒店(ゴールデンドラゴン)
3.SIMフリー端末(NEXUS5)で、マカオのプリペイドSIM(CTM) ※この記事です
4.カジノバス(シャトルバス)も良いけど普通のバスも使えます(マカオパス)
5.ブラックジャックを追求してみる

基本的には以下のサイトを参考にしてください。自分もバッチリ参考にさせていただきました。
マカオでLTE!CTMのプリペイドSIM設定方法(いがモバ)
マカオで4G LTE対応のプリペイドSIMカードを購入 – 定額サービスへの登録方法や注意事項などまとめ(Shimajiro@Mobiler)

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空港で入国後にある自動販売機。日本だとパンの自動販売機のような感じ。自分は右側の「CTM」を利用しましたが、100HK$札しか使えなかったような記憶と、札を入れてすぐにボタンを押しても反応しなくて焦ったのがご注意点です。

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今回は2泊3日の滞在だったので100HK$のパッケージを購入しました。

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SIMを現地調達予定だったので、日本からSIMを取り出すときのピン(右側の輪のような部品)を持参しました。ピンで押すとSIMが出てきます。(写真は日本で契約していたE-Mobile(現Yahoo!モバイル)のSIMです)

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パッケージを開けると、2泊3日のSIM(上)と、おまけのSIM(下)の2枚が入っていました。おまけのSIMは今回は使いませんでしたが、設定がうまくいかなかったときや、データの容量を使い切った時や、友達とシェアなどが出来そうです。

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SIMにはあらかじめ切れ込みが入っていて、3種類の大きさに切り取れるようになっています。自分の電話機に入っていたSIMと重ね合わせて大きさを確認してから切り取ることをオススメします。

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切り取ったら電話機に装着してください。

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差し込んでしばらくすると、自動的に左上の表示が「CTM」になります。

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購入したSIMパッケージに書かれていたように、設定用の電話番号に電話をかけました。設定中のようなメッセージが表示された後、開通したらSMS送ります、的なメッセージが表示されました。

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数分待っていても何も変化が無いので、ホテルのWi-Fiで最初に挙げたサイトを確認すると、別の電話番号にかけていたので、表示されている電話(*122#は残高表示の番号らしいです)にも電話をかけてみたところ、残高と期限が表示されました。

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しばらくすると、SMSがポンポン届き、どうやら開通した模様です。

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APNの変更が必要とのことで、日本で事前にAPNだけ登録していったのですが、現地で確認したところ自動的に3つのAPNが表示されました。これはNEXUS5に設定が入っていたためと思われます。一番上の「CTM(Prepaid)」を選択しました。

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2泊3日、カジノメインであまり色んな場所には出歩きませんでしたが、電波は全く問題なく使うことができました。ホテルにいたときはホテルのWi-Fiに接続していましたが、3日間で338Mの利用でした。

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E-Mobile(Yahoo!モバイル)の契約は、渡航前に解約していたので、日本に帰ってきてからもそのままCTMのプリペイドSIMを挿しっぱなしにしていたところ、自動的にNTTドコモにローミングして電波を掴んでいるようです。追加で膨大な請求が来るのではないかと不安がよぎりましたが、そもそも自動販売機で購入したプリペイドのSIMなので大丈夫かと思っています。心臓の弱い方は抜いておくことをオススメします。

まとめ:
現地SIMは想像以上にスムーズに使えて便利でした!SIMフリー端末をお持ちの方はぜひ一度お試しください。日本でも自由にSIMを差し替えて使える自由な時代がもうそこまで来ているような気がします。

※本記事は2016/5時点の情報です。ご利用の際にはご自身でのご確認をお願いします。