JRは一度改札を出たほうが安い説(JR新宿駅→JR大宮駅を検証)

先日、新宿から川口、川口で用事を済ませ、川口から大宮というようにJRで移動したのですが、その際の運賃をマネーフォワードに入力していて、新宿から大宮に直接行くときよりも運賃が安かったことが分かりました。

※ジョルダンの乗換案内にて検索した結果(2017/10/08)
<途中下車無し>
JR新宿駅→JR大宮駅 IC乗車券 464円(切符利用 470円) 距離27.4km

<途中下車あり(JR川口駅)>
JR新宿駅→JR川口駅 IC乗車券 216円(切符利用 220円) 距離12.9km
JR川口駅→JR大宮駅 IC乗車券 216円(切符利用 220円) 距離14.5km
→合計 IC乗車券 432円(切符利用 440円)

ということで、いったん改札を出たことでIC乗車券の場合は32円、切符利用の場合は30円安くなりました。

これはJRの近距離乗車券の運賃体系が5km単位で設定されていることによるものとのこと。
新宿駅からの運賃表等で確認すると、運賃が上がるギリギリ部分で途中下車すると恩恵が得られそうです。

JR線近距離切符運賃表検索(新宿駅)
JR線近距離切符運賃表検索(選択した駅からの運賃表を検索/表示できます)

そこで、いったん改札を出る駅によってどうなるか調べてみました。
(新宿からの運賃表で、運賃が上がる駅の手前の駅を調査)

大宮(新宿から470円):基準費用(±0)
与野(新宿から390円)、与野→大宮(140円 2.7km)→合計530円(+60円)
南浦和(新宿から310円)、南浦和→大宮(170円 7.8km)→合計480円(+10円)
西川口(新宿から220円)、西川口→大宮(220円 12.5km)→合計440円(-30円)
十条(新宿から170円)、十条→大宮(310円 19.1km)→合計480円(+10円)
池袋(新宿から160円)、池袋→大宮(390円 22.6km)→合計550円(+80円)
高田馬場(新宿から140円)、高田馬場→大宮(390円 24.7km)→合計530円(+60円)

ということで、もっと多くの駅で恩恵が受けられると思いましたが、上記の例では西川口駅で下車した場合のみ、途中下車なしより安くなる、という結果となりました。

この金額の節約を見るか、についてですが、いったん改札を出る労力やかかる時間等を加味して実行するかどうかを検討していただければと思います。1円でも節約したい場合はぜひ実行してみて下さい!

※本情報について
2017/10/8現在で、自分が調べたり体験した情報等を基に記載致しました。
情報の誤り等による不利益等が発生いたしましても、補償等は一切できませんのでご了承下さい。

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