【国家資格】情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)を更新することにしました【3年間で必須の研修費用14万円以上(非課税)】

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2019年4月に情報処理安全確保支援士に登録していたのですが、3年ごとに更新が必要となる資格のため、先日まで更新するかどうか迷っていました。

国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」とは (IPA)

必須の研修費用が高額なことや、法律で義務や罰則が定められていたりする割に、これまで支援士に登録して良かった!と思うことが特に無かったので、登録を更新せずに、また資格が必要になったら情報処理技術者試験から受ければいいかな、くらいに思っていました。

情シスが情報処理安全確保支援士を取得したときの隠れたメリット (でじたるがかり)

11月末ごろから頻繁に更新手続きを促すメールが届き、ついには重要なお知らせという葉書も届き、TOEICの試験を受けてみたらダメダメな結果で衰えを感じ(これが大きかった)、自分への投資・将来の保険にもなるかと考え、ギリギリで更新手続きをすることを決めました。

情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)の受講する講習について (IPA)

1年目の「オンライン講習A」(20,000円)、2年目の「オンライン講習2020」(20,000円)は受講済でしたので、残りは、2022年1月30日までに、3年目の「オンライン講習2021」(20,000円)と、「実践講習または特定講習」の受講が必要です。

「オンライン講習2021」については、支援士ポータルサイトからのリンクで申し込みができたので、特に問題はなかったのですが、「実践講習または特定講習」については、支援士ポータルサイトからのリンクを押しても、案内文が表示されるだけで、そこからは申し込みなどができず、少し困惑してしまいました。

オンライン講習は20,000円、実践講習は80,000円でIPAから委託を受けた企業が実施している(そしてその委託された企業はいくら儲かっているんだろう)という認識でしたが、実践講習については、別途認定されている特定講習でも良い、となっていました。(令和2年5月に特定講習の制度が導入されていたようです。情報をきちんと押さえておかないといけないと反省)

情報処理安全確保支援士特定講習 (経済産業省)

令和3年4月1日現在で、21個の特定講習が対象となっており、それぞれ専門的な内容のものが並んでいます(実践講習は汎用的な内容)。ただし、特定講習はIPAの実践講習より高価らしく(ネットの情報できちんと調べていませんので、お時間ある方はお調べ下さい)、さらに今回はギリギリのスケジュールでしたので、土日開催もある実践講習(80,000円)を選択しました。

実践講習は2時間程度の事前課題がありますので、オンライン講習(20,000円)の受講と合わせて年末年始の時間を使って終わらせておこうと思っています。コスパが悪いので受けない選択肢もありましたが、最新のセキュリティ事情などをSIerさんやセキュリティベンダーさんの営業バイアスなく勉強できる良い機会だとも思いますので、しっかりと自腹で投資した分が身になるように受講しようと思います。更新を迷われている方の参考になれば幸いです。

※本情報について
2021/12/25現在で、自分が調べたり体験した情報等を基に記載致しました。
情報の誤り等による不利益等が発生いたしましても、補償等は一切できませんのでご了承下さい。

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